COMPANY会社案内

INFORMATION会社概要

会社名 株式会社鉄被膜工業所
所在地 〒236-0004 
神奈川県横浜市金沢区福浦2-10-6
電話番号 045-701-6232
FAX番号 045-701-6206
設立 1980年6月17日
資本金 1,000万円
代表取締役 新ヶ谷 大祐
従業員数 正社員18名
パート4名
業務内容 溶融亜鉛めっき
取引銀行 横浜銀行 金沢産業センター支店
横浜信用金庫 福浦支店

MESSAGE代表挨拶

弊社は溶融亜鉛めっきを始めて約40年になります。当初、小さな亜鉛浴槽でボルトなどの小さな部品をめっきしておりました。その頃より 様々な工夫を重ね、よりよい技術をお客様に提供できるよう精進してまいりました。おかげ様で現在では小さな部品や形状の複雑なものなど、他社ではなかなか難しいと思われる製品でも外観良くめっきすることを可能にいたしました。

「現状維持は後退である。」をモットーに日々、創意工夫を重ね、更なるめっき技術の向上をはかり、より良いめっき製品を提供できるように努めてまいりたいと考えております。

代表取締役新ヶ谷 大祐

代表取締役 新ヶ谷 大祐

PHILOSOPHY経営理念

01

お客様のニーズに応えられるよう、難しいものにも進んで取り組み常に最大限の努力をする。

02

より良いものを生産するために、従業員全員が常に創意工夫し努力すること。

03

従業員一丸となった協力体制を確立する。

04

安全に留意した作業を心掛けること。

05

従業員の社会性の向上を目指す。

HISTRY沿革

1971年

1月

横浜市旭区にて鉄製品の黒染加工を主とする鉄被膜工業所として新ヶ谷吉太郎の個人営業にて創業

1971年

3月

溶融亜鉛めっきを開始

1971年

12月

黒染加工を一時休止し、溶融亜鉛めっきのみにて鉄塔ボルトのめっきを主に、小物類の加工に専念

1980年

6月

資本金500万円にて株式会社へ改組

1980年

9月

横浜市めっき工業団地協同組合設立と同時に組合に加入

1981年

3月

公害防止事業団と「共同利用建物建設業務受託及び譲渡契約」を締結

1982年

11月

現在地の横浜市福浦に移転
溶融亜鉛めっきと黒染加工を開始

1985年

3月

黒染加工を休止
溶融亜鉛めっきのみとする

1992年

9月

資本金1000万円に増資

1999年

8月

新ヶ谷 肇が代表取締役に就任

2017年

9月

新ヶ谷 大祐が代表取締役に就任
新ヶ谷 肇が取締役会長に就任

2020年

10月

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